知らなかった!ヒアルロン酸の歴史

今さら聞けない!ヒアルロン酸とは?役割は?

お肌にいいイメージがある「ヒアルロン酸」。実際にどんな役割や効果があるのか、ご存知の方は意外に少ないのではないでしょうか?
ヒアルロン酸は、1934年にアメリカの博士が牛の目から発見しました。その後の研究から、人体のいたるところにも存在し重要な働きををしていることが明らかになっています。
まず多く含まれているのが、目です。硝子体に多く含まれ、眼球を丸く保ったり緩衝作用の役割をしています。次に、関節です。関節内の関節液に多く含まれており、関節の動きをよくしたりクッションの役割などをしています。そして、広く知られている肌です。たった1グラムのヒアルロン酸で最大6リットルの水を保持する事ができ、非常に保水力に優れています。肌の弾力を保ち、乾燥やしわ・たるみを防ぎます。ただし加齢とともに減少し、悲しい事に30代から減り始め60代になると20代のおよそ半分にまで減少してしまうのです。

様々な場面で大活躍!ヒアルロン酸の力

ヒアルロン酸を利用した治療で広く知られているのが、ヒアルロン酸注射です。ほうれい線やおでこなどのシワ、目の下や頬のたるみなどを目立ちにくくし、ハリや弾力のある肌をすぐに手に入れる事ができます。やがて吸収されてなくなってしまう為定期的に施術が必要ですが、注射なので体への負担は少なく非常に人気があります。病院での施術以外にも、ヒアルロン酸配合化粧品やサプリなどたくさんの商品があり気軽に試せる他、お手持ちの化粧水に市販のヒアルロン酸原液を加えてオリジナル化粧水を作る事もできるのでオススメですよ。
美容だけでなく、医療現場でも活躍しています。関節痛の治療に使用され痛みや炎症を抑えたり、目薬に配合されドライアイを防いだり傷を治したりと、私たちの生活の中で活躍してくれています。