こんなに違う!使い方と効果

そもそもヒアルロン酸って何?

スキンケア用品の成分として耳にする機会の多いヒアルロン酸ですが、どんな成分でどんな働きがあるのかご存知でしょうか。ヒアルロン酸は細胞と細胞の間に多数存在し、クッションのような役目を果たしています。特に表皮と皮下組織の間の真皮と呼ばれる層に多く含まれ水分を保つ大切な役割を果たしています。ヒアルロン酸の働きにより肌の潤いが保たれます。関節液や関節軟骨にも多く含まれ骨と骨のすべりを良くしたり、衝撃を吸収するクッションの役割を持っています。眼球の硝子体にも多く存在します。そのためヒアルロン酸は保湿成分として化粧品に使用されるばかりでなく、関節炎の治療薬や白内障の手術補助剤、がん放射線治療の増感剤などにも使われています。

ヒアルロン酸で乾燥肌を効果的に改善する方法

スキンケアやエイジングケアに重宝されるヒアルロン酸ですが、どのように使えば効果的でしょうか。化粧水や美容液のほかサプリメントで摂取する方法があります。ヒアルロン酸は刺激性や副作用がほとんどないため、乾燥肌や敏感肌など肌質を選ばず使えるのが大きな魅力です。ヒアルロン酸にはヒアルロン酸ナトリウム、アセチル化ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸などの種類があり、それぞれ特徴が異なります。ヒアルロン酸ナトリウムは浸透力は低いですが、肌のバリア機能に優れています。アセチル化ヒアルロン酸は角質層になじみやすく保水力と柔軟性が高いのが特徴です。加水分解ヒアルロン酸は超低分子で角質層まで浸透します。乾燥肌を効果的に改善するには自分自身の肌タイプに合わせて選ぶことが大切です。